2007年に相馬ガスグループ監査役、2017年に取締役、2019年よりグループ代表取締役に就任。 2021年に相馬ガスグループの新規事業として当社を合弁で立ち上げ、代表取締役に就任。 一方で、公認会計士として大手監査法人での勤務を経て2007年に虎ノ門会計グループ及び虎ノ門有限責任監査法人を創業、前者で代表、後者で理事長、更に日本公認会計士協会常務理事を兼任。
大手メーカーに営業職として勤務後、2014年に相馬ガスホールディングス入社。社長室長を経て、2017年より専務取締役、2020年より相馬ガスなど事業子会社の取締役社長を兼任する。2021年に相馬ガスグループの新規事業として当社を合弁で立ち上げ、取締役社長に就任。2019年には一般社団法人原町青年会議所第50代理事長に就任し、地元の発展に尽力している。
01
従業員の成長と幸せをサポートし、 一員であることに「自信と誇り」を持てる組織をつくります。
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お客様の想像を超える、 地域の人々の日常を豊かにする価値を提供しつづけます。
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環境の変化をチャンスと捉え、 一歩先のエネルギー×サービス事業に挑戦し、成長を実現します。
所在地 | 〒975-0039 福島県南相馬市原町区青葉町2-3 |
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代表電話 |
TEL : 0244-22-4101 FAX : 0244-24-0580 0244-22-4101 (FAX : 0244-24-0580) |
設立 | 昭和35年12月28日 |
資本金 | 95,000千円 |
代表取締役 | 渋佐 寿彦 |
従業員数 | 約80名(グループ全体) |
事業内容 | インフラ事業 / ガソリン・灯油事業 / ライフスタイル関連事業 |
地域への安定的なインフラ供給を行うため事業を開始する。
一般家庭への安価で安定的なガス供給を実現する。
相馬市におけるサービス強化を開始する。
江川団地簡易ガス事業許可
相馬市におけるサービス強化を開始する。
事業の多角化に伴い、ホールディング制を実施、
合わせて、会計士として大手企業の再生やコンサルティング経験豊富な渋佐寿彦が代表取締役に就任。
幅広い人材登用の大手企業での実績ある今津が初の親族以外の社長に就任
日本発のお米の環境素材「ライスレジン」の大規模工場の稼働と合わせて製造・販売を開始する。
ライスレジンに関する全ての権利を取得し、バイオマスレジン福島から社名変更。
インフラ事業に加え、地域を盛り上げるサービス企業として飛躍するため、相馬ガスホールディングスからグリージョンに社名変更。